意見が合わない!夫婦喧嘩せず家づくりを楽しむための3つの方法【体験談】

- 夫婦の意見が合わず喧嘩ばかり
- 本当は楽しく打ち合わせしたいのに…
- もう家づくりやめたい…
楽しいはずの家づくりなのに、意見が合わず度重なる夫婦喧嘩で憂鬱になっていませんか?



お気持ち、分かる!分かる!分かりすぎる!
私たち夫婦も喧嘩が多く、マイホームを建てる意味あるのかな?と考えるほど憂鬱な時期があったよ。
しかし、幸せな家づくりを通して夫婦仲が悪化するなんて、本末転倒。
せっかく建てると決めたのだから、仲良く協力しながら進めていきたいですよね。
私たちは、このままではダメだと話し合い、こちらの方法で仲良く家づくりができるようになりました。
- 一旦相手の意見を受け止めてから自分の意見を伝えた
- 工務店にアドバイスをもらった
- 設備と内装とで分担した
今回は、どのような内容で夫婦の意見が割れたのかをお伝えすると同時に、私たちがとった3つの方法を深掘りしていきます!
本記事で、客観的に私たちの喧嘩内容を見ると冷静になれる部分もあるはず!笑
どうぞ夫婦仲良く家づくりを進めていくためのステップにしてくださいね!
我が家は…
\こんな真逆な二人が家づくりしています/


- 念入りにリサーチ・熟考した上で答えを出すタイプ
- 悩みすぎて決断力に欠ける部分もあり
- 機能性・使い勝手・配線・台風対策・防犯面に至るまで最初から完璧にしておきたい
- 内装にはそこまでのこだわりはない


- 思いついたら即行動!即決タイプ
- 悩むよりすぐに答えを出したい
- 見た目良ければ全て良し
- 内装のこだわりは強いが、設備に関してはそこそこ使えればいい
スムーズに打ち合わせするために


仲良く家づくりを進めるために「歩み寄り」を意識して


意見の相違から喧嘩をしないためには、お互いが常に「歩み寄り」を意識しながら進めるのが大切です。
「そんなの分かってるよ!」と思うかもしれませんが、家づくり中は、この当たり前のことができなくなるのですよね。
マイホームは一生に一度あるかないかの大きな買い物。
理想もあるし、後悔もしたくないし、それぞれがこだわりを貫きたくなるのは当然です。
ただ、家づくりにおいては、今ままで気にしていなかった好みや価値観の違いが顕著に現れるため、歩み寄りが余計に難しく感じるのかもしれません。
我が家も同じで、元々趣味も好みも価値観もすべてが違う二人と分かっていたはずなのに、家づくりで性格の不一致をより一層感じ、もはや絶望。笑



一時期は、「もう無理、一緒にはやっていけない」とさえ思った。笑
しかし、自分と同じように相手だって納得できる良い家にしようと頑張っているんだと思うと、二人が目指しているものは同じなんだなと思いませんか?
私たちもそのことに気付き、同じ目標に向かって少しずつ「歩み寄り」を意識すると関係は劇的に変化。
ようやく家づくりのパートナーとしても相手を受け入れられるようになり、憂鬱な気分が解消されていきました。
家づくり中は、二人とも一生懸命だからこそ余裕もなくなり、相手を尊重することを忘れてしまいがち。
喧嘩しそうになったら「目標は同じ」と思い返すだけで、案外すんなりと相手に歩み寄れるようになりますよ。
喧嘩勃発!家づくりで私たち夫婦が揉めたこと


それでは、家づくり中に私たち夫婦が揉めた問題を、一部ですが公開しますね。
基本的に夫は、私が家に対してこだわりが強いのを分かっているため「カコが後悔しないようにしよう」と言ってくれていました。
しかし、それでも意見が合わないものはたくさんありました。
夫:自動にしたい!
妻:手動で問題なし!
夫:ダウンライトにしたい!
妻:標準のライトでいい!
夫:憧れだったからつけたい!
妻:使わないからいらない!
夫:壁をふかして壁掛けしたい!
妻:壁はスッキリさせたいからしたくない!
夫:そもそもBlu-rayデッキいる?!
妻:推しの番組を録画・編集して残したいからいる!
などなど。
しかし…改めて揉めた内容を見てみると、喧嘩するほどの内容ではないと思いませんか?笑
落ち着いて話せば、他に解決策があったり諦めるに値する理由があったりと、普通にクリア出来るものばかりです。
では、なぜ喧嘩になるのか…?
我が家の場合は意見が合わない云々よりも、お互いの言い方や思いやりのなさ・キャパの狭さが原因で喧嘩につながることが圧倒的に多かったです。
- 相手が分かるように説明しない
- 自分の意見が正しいと思っている
- 相手の意見に聞く耳を持たず即否定する
- 「は?」「だからぁ!」などキツい言い方をする
- 相手の神経を逆撫でするような余計な一言を放つ
- 話し合おうとせず「もういい」と言ってシャットダウンする
- 目先のことに取り憑かれて未来を見ようとしない



文字にするとドン引きするような内容…!
でも、本当にこのような感じだった。笑
しかし、一生に一度の家づくり。
喧嘩ばかりしていては楽しくないし、二人とも本当は仲良く進めていきたいのが本音です。
そこで私たちは、意見が合わないときに喧嘩にならないよう、いくつかの方法をとるようにしました。
次章で詳しくお話しますね!
家づくりで夫婦の意見が合わないときの解決方法


何もかも真逆の私たち夫婦が、家づくりで意見が合わないとき、且つ喧嘩をしないためにとった方法を3つお伝えしますね!
- 一旦相手の意見を受け止めてから自分の意見を伝えた
- 工務店にアドバイスをもらった
- 設備と内装とで分担した
順番に見ていきましょう。
一旦相手の意見を受け止めてから自分の意見を伝えた
相手が自分と違う意見だったときは、まずは一旦、相手の意見を受け止めるようにしました。
意見が違うからと言ってなんでもかんでも頭ごなしに反対されては、イラッとなって喧嘩になるだけ。
まずは「そうだよね」「そうなんだね」と受け止めてあげるだけで相手は安心感を得られ、落ち着いて話を進めていけます。
その後は、「なぜそうしたいのか」を聞いてから、自分の意見を伝えます。
これが本当に効果的で、いきなり反対されると必ずと言っていいほど喧嘩になるのに、一旦受け止めてもらえるだけで素直に相手の話が聞けるように。
その後、落ち着いて話し合った結果、デメリットに気付いて「相手の意見の方が合ってるかも…」と思い直す場面が多々ありました。



納得のいく良い家にしたいと思う気持ちは二人とも同じだものね!
工務店にアドバイスをもらった
なかなか意見がまとまらない場合は、工務店にアドバイスをもらうのも1つの手です。
家づくりのプロは、私たちでは気付かない部分からの意見・提案をくれますので、あっさり納得できる場合が多いです。
例えば、我が家の「ファミクロ換気問題」の場合。
「換気扇」をつけるか「窓」をつけるかで意見割れしていたのですが、
このドアを開ければぐる〜っと風の通り道ができるので、サーキュレーターを回すだけで換気は十分です。
換気扇も窓もつける必要ないですよ。
設計士さんの思ってもみなかった一言で二人ともすんなり納得し、即解決しました。



やーやー揉めていた時間は一体。笑
設備と内装とで分担した
「ここは意見を採用してもらったから、ここは相手の意見を飲もう」と、お互いを尊重しながら譲れるところは譲る。
この平和的解決ができるのが、分担制です。
自分にこだわりがあるように、相手にだってこだわりたい部分があるはず。
我が家はこだわりの強い部分がそれぞれ違っていたので、設備と内装とで分担しました。
- 設備→ 夫担当
- 内装→ 私担当
分担と言っても、担当したもの全てを自由に決めていいわけではなく、まずは必ず二人で相談します。
その中でも意見が割れた場合は、最終的に担当の意見を優先するようにしました。
例えば、前章でお話した「お風呂のライト問題」。
こちらはお互い譲らずずっと決めきれずにいたのですが、分担以降は夫の希望を優先してダウンライトを採用しました。



その代わり、私は内装で優先してもらった箇所があるので、納得のいく着地!
予算もあるのでどうしても納得いかない場合は話し合いをしますが、「自分の意見が優先される箇所がある」と相手の意見にも寛容になれますよ。
夫婦の目標は同じ!相手の意見も尊重して家づくりを楽しもう!


家づくり中は二人とも、「家族みんなが住みやすく、建ててよかったと思えるような納得のいく家を作りたい!」と同じ目標に向かっているはず。
誰ひとり、「私(俺)だけが納得していればいい」と思いながら建ててはいないですよね。
そのことが分かってからは、始めは喧嘩が多かった私たち夫婦も、以下の方法を取り入れながら楽しく家づくりができるようになりました。
- 一旦相手の意見を受け止めてから自分の意見を伝えた
- 工務店にアドバイスをもらった
- 設備と内装とで分担した
夫婦といえど、それぞれ違うこだわりがあるのは当然。
喧嘩しそうになったら「目標は一緒。相手も良い家を作るために一生懸命なんだな」と思うと意見も冷静に聞けるようになりますよ。
歩み寄りを大切に、夫婦仲良く家づくりを楽しんでいきましょう!